はじめに

こんにちはtowofuです。はじめにこのブログのコンセプト的なものを書かせてもらいます。

このブログについて

タイトルの通り、日曜プログラマーがUnityでのゲーム開発を独学する中で学んだことや気づいたことをつづるブログです。
100人いれば100通りの気づきがあると考えて、同じレベルにある人に少しでも参考になれば幸いです。

ちなみにコードは基本的にC#で記述しています。

続いて簡単に自己紹介をします。

プログラミング歴

15年くらい日曜プログラマーをやっている36歳です。(2013年現在)
大学で情報工学を学ぶも道を外れて、今は非IT系の中小企業の社長をやっています。
学生時代に初めて触ったDelphiを使い続けて、フリーソフトを公開したり、社内だけで使う小さなアプリの開発をしていましたが、社長業が忙しくしばらく離れていました。

最近Visual Studio Express 2012(C#)を使い始め、プログラミング熱が再燃。
時を同じくしてUnityの存在を知り、息抜きにゲーム開発を始めました。

ゲーム開発歴

当然ですがプロとしての開発歴はありませんが、高校生のときからBASICでミニゲームを作って遊んでいました。また海外ゲーム(主にFPS)のMODを作って公開したりしていました。

特にソースコードが公開されているRtCW(Return to Castle Wolfenstein)というFPSのMOD作りで、3Dゲームの基本的なロジックに触れていたので、Unityのドキュメントをざっと読んだ感じで共通点が多いと感じています。

プロを目指しているような方の参考にはならないかもしませんが、少しでも情報共有できればと思っています。

参考資料

最初は公式サイトのブロック崩しチュートリアルを読んでみましたが、なかなか更新されないことと、やはり本が欲しいと思って『ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム
』を購入しました。

現在、この本の0章「Unity概要」と1章「クリックアクションゲーム おに」を読んだだけですが、作りながら覚えたいと思い、このブログをスタートしました。

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